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ソーラー蓄電 軽キャンピングカーのカメラと温泉の一人旅
堺市わいわい写真クラブ所属
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軽キャンの快適化  クーラー設置


車中泊(軽キャンピングカー)の快適化
軽キャンピングカーテントムシです、広さは2畳足らずです、夏は平地では車内は40度前後になります。夜も37度前後です。特に軽はエンジンの熱が床下より真面に来ます、3時間ぐらいは、さめません、エンジンを掛ければ冷房はできますが、付近に迷惑です。サブBTで冷房をと思い、コロナのどこでもクーラを使いました、室内の運転席とキャビンの間に置き、排気と吸気はカーテンで仕切りました。38℃から起動2時間後に30度湿度48%で、快適です、タイマー3時間合計5時間動作しました、尚運転席は15㎝の扇風機で窓より排気、し窓には簡易網戸をセットしました。ドレンは2Lぐらいでした。
クーラー消費240w、インバーター40w消費約計300wぐらいです。朝サブBTは30%ぐらい残量でした。クーラ音は静かでした。
しかし、翌日の走行充電は充電制御車なので発電機の15%ぐらいしかサブに充電できません、太陽光は晴天で5時間かかります、そのため翌朝は充電に気を使いました、連泊冷房ができません、今回の事も有り、少しでもと思い太陽電池を200w~250wに取り換えました、連泊の場合はエンジン熱が無いので運転時間が少なくて済むと思います、尚BTはリン酸鉄リチュームバッテリー
180Ahです。

走行中の状態です

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