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ソーラー蓄電 軽キャンピングカーのカメラと温泉の一人旅
堺市わいわい写真クラブ所属
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#10月末からの#軽キャン北関東漫遊記  #中禅寺湖

10月末からの軽キャン北関東漫遊記  中禅寺湖
白根山から40分ほどで、湯の湖、隣に湯の滝その下に龍頭の滝があります、湯の滝は岩に沿って流れ落ち二手に分かれ落ちる珍しい滝でした。龍頭は龍の頭に見える岩でした、此処は階段がこたえました。車泊は中禅寺湖の駐車場です。キャンピンカーが6台とバンが数十台でした、中禅寺湖の店舗や旅館が疲弊して、シャッター通り半分以上が休業状態です。交番で聞くと”コロナ休業でお風呂もありません”と言われました、
何とか古い旅館で山;;館が有り入浴しました。掃除が不行き届きでした。
遊覧船駐車場では室蘭から来られた若い方で大きな欧州車に乗られた方とお話ができました。翌朝良いお天気です。男体山(ナンタイサン)が目前にドッカと立っています。存在感があります。男体山は活火山で幾度もの溶岩流により湯川が堰き止められ、中禅寺湖や戦場ヶ原が形成された。後者はかつての堰止湖である。これらの流出口には日本三大瀑布として知られる華厳滝や、竜頭の滝などが形成されている。栃木県の中西部、日光市街地から”いろは坂”を登った、中禅寺湖の北岸に位置する。関東地方有数の高山であり、成層火山らしい円錐形の大きな山体は関東一円からよく望まれる。古くから山岳信仰の対象として知られ、山頂には日光二荒山神社の奥宮が置かれている。また、一等三角点「男体山」(標高 2484.15]m)が設置されている。『ウィキペディア(Wikipedia)』より
余談! 
 2011年(平成23年)3月11日に東日本大震災が発生した後、同年4月下旬に日光二荒山神社の神職が男体山山頂にある奥宮の石鳥居が倒壊しているのを発見した[9][11]。当初、神社は石鳥居を再建しようとしたが、石材の運搬等に数百万円を超える費用を要する見込だったために断念していたところ、同年秋に日光市の男性から、以前と同じ大きさで檜製の鳥居を奉納したいと申し出があり、鳥居の再建が進められることとなった。もう一つ余談、この様なお話は私の住んでいる堺市の有名な官幣大社にも同じ事がありました、台風禍で倒壊しましたが建て直し、今年完成しました。全くの県外者からの鳥居の奉納でしたので偶然ながら驚きました。


湯の湖

男体山と中禅寺湖


遊覧船港より






湯滝


龍頭滝

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