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ソーラー蓄電 軽キャンピングカーのカメラと温泉の一人旅
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軽キャン北関東東北漫遊記

  2020年10月30日
  裏磐梯山と黄葉     五色沼の早朝撮影
前日、五色沼レストハウス駐車場から縦断したので、今朝10月30日は早朝5:30頃車泊した裏磐梯道の駅から薄暗い中 桧原湖側から探索しました、朝日が横から木々を照らして昼間とは違った趣を狙いました、人は殆どいませんでした、色とりどりの、黄葉は先人の方々の努力のお陰です。2時間ほどで撮り終り車内朝食しました、
        余談です。(^o^)
明治21(1888)年に起きた磐梯山の噴火で大小300もの湖沼が生まれたといわれ、五色沼はそのなかのひとつ。五色沼の正式名称は「五色沼湖沼群」で、毘沙門沼や赤沼など約30の湖沼で構成されています。流入している火山性の水質の影響や、植物・藻などにより、湖沼群は緑、赤、青などの様々な色彩を見せることが名称の由来である。山体崩壊の土砂・岩によって荒れた地域を再生させようと、遠藤現夢が私財を叩いて植林を始めたのがきっかけで五色沼の観光地化が始まった。現在では五色沼には散策路が整備され、宿泊施設が集まるなど、観光地として発展している


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