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ソーラー蓄電 軽キャンピングカーのカメラと温泉の一人旅
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#10月末からの軽キャン北関東漫遊記吾妻スカイライン

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10月末からの軽キャン北関東漫遊記  福島県 吾妻スカイラインの小富士登山
旅の最終日、磐梯山より吾妻スカイラインの絶景ドライブを約1時間半くらいで浄土平駐車場に到着¥500でした。標高1600m 浄土平には大規模な駐車場、ビジターセンター、売店や飲食店が入ったレストハウスなどがあります。しかし休業中でした。 磐梯吾妻スカイライン最大の見どころ。火山の噴火でできた山で、ビジターセンター隣のレス トハウス前から急斜面の階段を30分ほどのぼると、標高1707mの火口壁。中央の噴火口が摺り鉢状に口を開けているのが見られる。火口に沿って1周(1時間)すると360度のパノラマが広がり、福島市街や安達太良、蔵王なども見渡せる。1周約1.5km。強風が吹くことがあるので、周遊路を歩く際は注意が必要です、火口は地元の方々から『お釜』と呼ばれ親しまれており、直径は約500メートル。火口底までの高低差は約70メートルあります。
この『お釜』には柵などは一切なく、勇気を振り絞りギリギリまで近付いて底を覗いてみると・・・本当に迫力満点です!!少し怖い!
写真からも分かる様に、火山帯の砂礫で形成された『お釜』は酷く荒涼として、なんだか火星の火山「オリンポス山」のカルデラや火星のクレーターにも見えませんか?火星は行ったことありませんが(*^O^*)
実際に現地で頂上の強風に吹かれながのぞき込むとなるほどと思いました。小石を拾って下山しました。新潟港のフェリーの乗船時間は3:30です。



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