キャンピングカーのキャブ内のAC配線
床に通線しました
キャブ内の電源配線は家の中より電線密度が何倍も濃いと思います。リビング、キッチン、事務所などが一緒です。思い切って電線の増設をしました。ブレーカはリチュームの断路器としています。あとは走行充電電流を運転席で確認出来るようにしようと思っています。
床をさん孔(30mm)して電線自在管をシャーシーの中を配管しギャレーの下から出しました、AC線、DC線、各計測線、予備線等入れました、上はリチューム40A*2個下はディープ100Aです、ACコンもL,I電池、と鉛は別にしています。どちらも1.5kwインバータです
水タンク室です計測線やAC、DC線です、上はADコンがぶら下がっています、屋外へ引き出し用です
電気ポット680wです、茶色のACコン、ギャレーの右下ACコンはリチュームからです
6連スイッチを改造してFFヒーターの高所(1500m以上)補助スイッチを付けました
生活感のあるギャレーです(^0_0^)
太陽光の充電コントロールとf、BOX類右はリチューム充電器です、上は走行充電切替リレーと外部給電切替リレーです、下は鉛BTの1.5kwインバーターと鉛用充電器と太陽光パネルの仕様です、アノ中国製です、¥18000で入手できました。200wですが停車直射日光で80%走行中で⒑%で葉っぱ1枚の影で90%ダウンします。駐車中は必ず日光の当たるところが必要です。
直射日光が1日2時間以上あれば年中無停電です。冷蔵庫などは年中動いています。ただし5日以上明るいが、直射日光の射さない日が続くとダウンします。日光が有ると連泊には十分です。