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ソーラー蓄電 軽キャンピングカーのカメラと温泉の一人旅
堺市わいわい写真クラブ所属
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”四国カルスト台地” の夕日、朝日、

今月中程(10月)四国のカルスト台地”の夕日朝日を撮りに行きました。結果ダメでしたが、それなりの画が撮れました。


夕日の沈んだあとですが、グラデーションが素晴らしい。

朝日ですが雲が邪魔をしてます。

此処で車泊しました、朝方は2度でした。

風が強くて車体が揺れて眠れませんでした。


此処、標高1500m程です。四国の中央ぐらいになります。

#太陽電池 #テントムシに太陽光パネル #リチューム

ルーフアップの屋根に取り付け方をよく聞かれます。詳細をご紹介します
サブバッテリーをリチューム(180Ah)にしたので、走行だけでは充電出来ません、基本電圧が鉛とは少し違うので100%充電出来ないのでパネルを付けました、発注時から計画していました、内装設備は鉛電池では無理と分っていましたが、当時はリチュームは珍しくメジャーでは有りませんでしたが、電池だけを買って、サブ電源は全て自作になりました、その頃は(7年前)各ビルダーさんもリチュームを扱っていませんでした、リチュームは発火すると思い込んでいるようでした、此のリン酸鉄リチュームは燃えないバッテリーですが、蓄電密度が少し浅いですが、鉛の2倍有ります、ウエイトは1/2です、軽にはうってつけでした。只オルタネータが鉛仕様なので60%位(14v)の充電になります。残りは停車時に太陽光パネル250Wで補充(14.4v)するが基本設計にしました。それと、過充電は禁物なので太陽光充電時にはリチューム電池の充電リズムを持って充電出来るチャージャーコントロールが必要です。250Wでは20A
電池は専用BMS付(内蔵)が必ず必要です。設置から7年ですが電池劣化は感じません。

車体製造時にルーフキャリーを別注しました。この様な軽キャンではあまり見かけません。

ステンレスの角材で作ってもらいました。バンショップミカミさんです。

ここから先は全て自家工作です、太陽光パネル250W20kgをボルトで固定、入線は前方バンクに穴を開けました、

ルーフボックスも同じ取り付け方です、ステンのUボルトで固定しました。

車体の高さは2m10cmです。

ボルト類です、8mm

ルーフが重たくなったので、アップするのに力がいるので、ダンパーを追加しました。
左側は1本です。

サブ充電設備の施工図です。基本特徴は3つです。 メインBTも充電(メインの充電が少なくなるので) 走行充電と太陽光充電は自動切り替え(同時にすると車体の充電制御PCの誤動作が起きる) インバータは2台(500W以上と400以下の器機の使い分け、待機電力が大きすぎるので)

ご質問がございましたらmail下さい、   ja3pwr@yahoo.co.jp セノオ