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ソーラー蓄電 軽キャンピングカーのカメラと温泉の一人旅
堺市わいわい写真クラブ所属
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猫魔ヶ岳に登りました

軽キャンピングカー北関東漫遊記  2020年10月30日 猫魔ヶ岳 磐梯山の隣です
裏磐梯道の駅に泊まり翌朝五色沼の撮影に行きました。その後9時頃から近くの八方台駐車場から猫魔ヶ岳に上りました、
駐車場ではぬかるみにはまり、大変でしたが4駆のお陰で脱出できました、此の駐車場から磐梯山に登るパーテーが登山装備をして準備体操をしていました、磐梯山は雪化粧です。こちらはスニーカーの軽装備です😁ほんの1時間ぐらいの予定で上りましたが往復3時間掛かりました、山頂が見えるのでつい欲を出して上りました、山頂は360度の眺望で、素晴らしく疲れも飛びました、磐梯山や猪苗代湖が箱庭のようでした。


          余談です  伝説がおもろい!
福島県耶麻郡北塩原村と磐梯町の境に位置する。『新編会津風土記』には「人食い猫が出没することに、この名前の由来がある。猫石付近はいつも草木を生せす、塵埃なく掃除せしか如し」とある。また山麓にはこんな伝説も伝わっている。
「猫魔ヶ岳に化け猫が出て、人々に危害を加えるので、殿様は家来に退治することを命じた。しかし、その計画が化け猫に聞こえ、殿様の奥方が人質に取られてしまった。そこで鉄砲名人の百姓六三に化け猫退治を命じた。六三は危機一髪、化け猫を退治して無事奥方を救い出した。六三はたくさんのほうびをもらった」
という。


福島県の猪苗代湖が一望



10月ですが磐梯山は雪化粧です。

何とか脱出出来ました、4駆のお陰です(^o^)


軽キャン北関東東北漫遊記

  2020年10月30日
  裏磐梯山と黄葉     五色沼の早朝撮影
前日、五色沼レストハウス駐車場から縦断したので、今朝10月30日は早朝5:30頃車泊した裏磐梯道の駅から薄暗い中 桧原湖側から探索しました、朝日が横から木々を照らして昼間とは違った趣を狙いました、人は殆どいませんでした、色とりどりの、黄葉は先人の方々の努力のお陰です。2時間ほどで撮り終り車内朝食しました、
        余談です。(^o^)
明治21(1888)年に起きた磐梯山の噴火で大小300もの湖沼が生まれたといわれ、五色沼はそのなかのひとつ。五色沼の正式名称は「五色沼湖沼群」で、毘沙門沼や赤沼など約30の湖沼で構成されています。流入している火山性の水質の影響や、植物・藻などにより、湖沼群は緑、赤、青などの様々な色彩を見せることが名称の由来である。山体崩壊の土砂・岩によって荒れた地域を再生させようと、遠藤現夢が私財を叩いて植林を始めたのがきっかけで五色沼の観光地化が始まった。現在では五色沼には散策路が整備され、宿泊施設が集まるなど、観光地として発展している