ロシアの18世紀のバロック建築見学
豪華さ華麗さを特徴としています。日本では秀吉に似てるかも?
女帝時代(エカテリーナ、エリザベーテ)の時代です、
ロシアのバロック建築の代表です、冬の宮殿、夏の宮殿、内装は金を多用しています、内装全部が琥珀で埋め尽くされた部屋もありました。床はすべて寄木細工です、寄木細工は20世紀に作り直されたものです、以前のは、ドイツ軍によって、焚火の薪にされたそうです。ロシアの日本語ガイドさんから聞きました。 こ
こは世界遺産です。 通用門から特別に入れてもらいました。
冬の宮殿前にて